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俳優キム・ジェウォンのゴルフ愛
2018-10-01

[ゴルフダイジェスト コ・ヒョンスン記者 2018.9.21]
 

秒速124mphのスイングスピードと330ヤード以上の飛距離を誇る長打者。
SBS週末ドラマ<彼女はといえば>に出演中のキム・ジェウォンは明け方から行われた撮影を終え次の場所に移動するまでの短い間ゴルフダイジェストとのインタビューに応じた。明るい姿であいさつをする彼からはエネルギーが満ち溢れる。
俳優キム・ジェウォンは2004年からゴルフをはじめ80台の打数を記録しているが彼はいまだに初心者だと言う。精一杯低い姿勢で謙遜して言っているわけではない。本心から彼は足りない部分が多い‘初心’だと考えているようだ。ドライバーショットを330ヤードほど出して80台半ばの記録を出し続けるゴルフであるにもかかわらず。
キム・ジェウォンは語る。“ドライバーショットは330ヤードくらい飛ばします。パー4ホールでワンオンを出して副賞として文化商品券もよくもらいました。パー5ホールトゥーオンも僕には珍しくありません。問題は後処理がすっきり行かなくてまだイーグル経験がないことです。(笑い) それでも僕の目標はダブルイーグルです。どうせかなわないことなら夢だけでも大きく持つべきでしょう”
330ヤードという飛距離である程度察しはついたがスイングスピードは‘プロゴルファー級’だ。時速120~129マイルだ。長打者の彼が最も気にかけているのが他でもないシャフトだ。ドライバーとウッドは70g台のステイッフ郷土のシャフトを, アイアンはトゥルーテンパー・ダイナミックゴールドS400を使用している。
キム・ジェウォンは腕を怪我して一時ゴルフができなかった。その後再開した際に知人からヤマハを推薦された。それまで使っていたゴルフクラブより少しソフトに使えると判断したのだ。ヤマハ本社を訪ねた時男子のプロ選手よりも強いクラブを使っていて担当者が驚くほどだったという。彼は好きなゴルフを長く楽しむため以前よりは一、二段階弱くフィッティングし使用している。

彼はジャック・ニコラウスと(当然)タイガー・ウッズそしてジェイミー・サドロウスキー (非公式475ヤードを飛ばす長打者)とラウンドするのが夢だと言う。女子選手のなかではパク・ソンヒョン。“気持ちよくプレーする選手を見ているとつられて喜びを感じます。やはりテストステロンが溢れだす男ですから。誰かと距離の競争をしてみたいという思いはこれっぽっちもありません。競い合って必ず勝ちたいという思いもありません。ただ誰かが横で煽いだりするとメンタルが一気に崩壊します。そんな時は100打をオーバーすることもあります。まだ自分を充分磨けてないんだと思います”
キム・ジェウォンはゴルフが‘自分を磨くスポーツ’だと表現した。自分を磨いてさらに磨いてこそ外部のいかなる環境にも揺るがないからだと言う。“なんでもひとつを完成されるためにはそれだけの集中力が必要です。他のスポーツは他者とのハーモニーが大切なスポーツだとすればゴルフは自分との闘いに集中するべきスポーツだと思います。自分を磨くには充分な時間が必要であるように演技も同じです。相手の俳優とのハーモニーも大切ですけど自己管理と自分だけのカラーを備えてこそ輝けるのが演技ですから”
ゴルフも演技と同じように真剣に取り組むという彼の意志が垣間見れる言葉だ。最後に彼はゴルフがとても‘洗練されたスポーツ’だと強調した。
“誰が作ったのか知りませんがゴルフは本当に洗練されたスポーツです。衣装でも用具でも自分の個性とセンスを際立たせることができるでしょう。ただ見えるものにだけ限定される話ではありません。ラウンドが行われる5時間のあいだとても洗練された方法で互いを知ることができる。プレーのスタイルや対話を通して相手の性格もわかります。すべての面でセンスに溢れるスポーツがまさしくゴルフです”
 

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